2015年北部九州玄界灘の彼岸鯛も本番となりました!
荒食いの時期ですが気温差が激しく食い込みの良否が日によってかなり異なります。
その日、その場所のパターンをいち早く見つけ出すことが肝要です!
- 急な冷えこみやベイト待ちで底のほうでじっとしている。
- ベイトを追っかけてかなり上のほうまでマダイが浮いている。
などなどの条件…
- タイラバ巻きスピード(高速巻きなど)
- ラバー形状(ストレート、カーリー)、ラバー色の選択
- アタリのとり方(底からかなり上まで甘噛みでついてきたり)
などなどのテクニック…
だんだん冷えてくるこの時期、マダイの食味もよくなってくるように思います。
是非、チャレンジしてみてください!
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