食性

鯛ラバ

2017年 初夏マダイ(玄界灘)

玄界灘北西部では、3月は好調でしたが桜の開花とともに長らく寒気が入り込み調子がよくありませんでした。4月末、5月と気候も安定して再び高釣果が望めるようになってきました。日ムラが大きいですが大型マダイに加えて、大型のアオナ(アオハタ)などお土...
鯛ラバ

2017年 そろそろ乗っこみマダイ(玄界灘)

玄界灘北西部もそろそろ乗っ込みマダイのシーズンとなってきました。毎年のことですがドラグ調整とリーダー、ラインのチェックは念入りに必要です。
食性

2016年彼岸マダイ本番(玄界灘)

2016年北西部の彼岸鯛もそろそろとなってきました。台風も接近し気温もやっと下がり、水温も多少下がってきました。まだまだ例年よりも水温は高い状態ですが、マダイの活性もよくなってきました。マダイに限らず不用意にデカいのがヒットしてきますので、...
鯛ラバ

鯛の食性、ベイト:タコ

9月の終わりに水深20mくらいの瀬の近くで鯛を釣った際のタイラバです。70サイズの良型の鯛でした。上の画像はタイを釣り上げた際に吐き出したものです。おそらく大型のタコの足だと思われます。タイラバもタコの足なんかと認知され食いついてきているの...
鯛ラバ

タイラバの外道:キジハタ

別名:アコウと呼ばれたりしています。タイラバで瀬の周りを探っていると釣れてきます。写真の固体は釣り上げた際に、頭の大きさほどのタコを吐き出しました。相当に獰猛な魚であることが想像できます。食べても美味しく、タイラバでのうれしい外道です。
鯛ラバ

ノッコミ真鯛そろそろ(玄界灘)

2015年九州北西部の玄界灘でのノッコミ真鯛がそろそろ始まりました。不用意にデカいのがかかりますのでドラグ調整は念入りにやり取りは慎重に。写真の一尾はフォール中にあたり、一尾は底から15mほどであたりました。ネクタイのカラーは「オレンジ」「...
フック

彼岸鯛本番!(玄界灘)

2015年北部九州玄界灘の彼岸鯛も本番となりました!荒食いの時期ですが気温差が激しく食い込みの良否が日によってかなり異なります。その日、その場所のパターンをいち早く見つけ出すことが肝要です! 急な冷えこみやベイト待ちで底のほうでじっとしてい...
鯛ラバ

2016年乗っ込みマダイそろそろ(玄界灘)

2016年玄界灘も乗っ込みマダイがそろそろ始まりそうです。気温、潮ともに条件がととのってきたら本格始動です。100m前後の深場でのタイラバとなりますので鯛玉なまり(ヘッド)は80g~120gぐらいの重めのものを用意しておくと効率よく釣りが展...
鯛ラバ

2016年乗っ込みマダイ本番(玄界灘)

玄界灘では表面海水温も16度を超え乗っ込みマダイ本番となってきました。大型マダイが掛かりますので鯛ラバとの結束、リーダラインチェック、リーダと道糸PEとの結束は念入りに。また大型マダイは一気に30~40m走ることもままありますので、急な突っ...
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