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フック

タイラバメインタックル(2014年12月4日)

現時点でのメインタックルです。ロッド、リールロッド、リールについては水深や気分により組み合わせを変えています。勝本沖など水深100m近辺になると電動リールを使用しています。ロッドリール紅牙 69XHB-S(ダイワ)オシアカルカッタ 300H...
鯛ラバ

鯛の食性、ベイト:タコ

9月の終わりに水深20mくらいの瀬の近くで鯛を釣った際のタイラバです。70サイズの良型の鯛でした。上の画像はタイを釣り上げた際に吐き出したものです。おそらく大型のタコの足だと思われます。タイラバもタコの足なんかと認知され食いついてきているの...
鯛ラバ

タイラバの外道:アマダイ

タイラバをしてて釣れた赤アマダイです。とてもうれしい外道で白身のとてもおいしい魚です。刺身もおすすめで甘みのある身は絶品です。鯛茶漬けの鯛のかわりに甘鯛にて茶漬けには格別の味わいがあります。
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鯛ラバ

タイラバの外道:ウッカリカサゴ

沖アラカブとかボッコと呼ばれています。タイラバで深場を狙った際に外道として釣れました。本アラカブよりもかなり大きくなものが釣れたりします。とても美味しい魚でタイラバではうれしい外道です。
鯛ラバ

タイラバの外道:ヒラメ

瀬の周辺を流していると、たまにタイラバにヒラメが掛かります。魚探にベイトフィッシュが映っており条件がそろえば食いついてきます。高級魚でタイラバでのうれしい外道です。
鯛ラバ

タイラバの外道:キジハタ

別名:アコウと呼ばれたりしています。タイラバで瀬の周りを探っていると釣れてきます。写真の固体は釣り上げた際に、頭の大きさほどのタコを吐き出しました。相当に獰猛な魚であることが想像できます。食べても美味しく、タイラバでのうれしい外道です。
鯛ラバ

タイラバの外道:アオナ

写真下側の魚です。一般的にはアオハタと言うようです。タイラバで瀬周りよりは海底が砂砂利な場所で釣れる場合が多い気がします。ハタの種類の魚なので鍋や薄造りがとても美味です。タイラバでは外道ですが食味もよくうれしい魚です。
鯛ラバ

ロッド(ダイワ リーディング 73 MH-200)

ダイワ リーディング 73 MH-200(2014年)をタイラバで使用してみました。メガトップやAGS(エアガイドシステム)が搭載されたロッドでとても軽いのですが粘りがあり扱いやすいです。紅牙(69XHB-S)と比較すると竿の胴に粘りがあり...
鯛ラバ

ノッコミ真鯛そろそろ(玄界灘)

2015年九州北西部の玄界灘でのノッコミ真鯛がそろそろ始まりました。不用意にデカいのがかかりますのでドラグ調整は念入りにやり取りは慎重に。写真の一尾はフォール中にあたり、一尾は底から15mほどであたりました。ネクタイのカラーは「オレンジ」「...
鯛ラバ

ノッコミ真鯛まだまだ(玄界灘)

まだまだ玄界灘で大型真鯛が釣れています。初期はタイが上ずっていた感がありましたが、ここ最近はフォール中、底付近であたることが多いような気がします。ネクタイのカラーは感覚ですが、朝方はオレンジ系、日が高く昇ってからは茶ゴールドがいいような気が...
フック

タイラバ フックについて(一刀チヌ)

タイラバのフックは、一刀チヌ6号+シーハンター8号の組み合わせです。一刀チヌは刺さりがよく愛用していました。先般70クラスを釣った際に針先がポッキリ折れてしまいました。同サイズを過去に上げてはいますが、このような折れ方をしたのは始めてです。...
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