ダイワ リーディング 73 MH-200(2014年)をタイラバで使用してみました。
メガトップやAGS(エアガイドシステム)が搭載されたロッドでとても軽いのですが粘りがあり扱いやすいです。
紅牙(69XHB-S)と比較すると竿の胴に粘りがあります。
紅牙(69XHB-S)が割としゃきっとした張りがあり竿先であたりを取り掛けていく感じです。
リーディング73は竿先で前触れを察知し竿の胴に乗せて獲っていく感じです。
冬場のスローな展開、波浪が激しい場合のタイラバではリーディング73 も扱いやすいロッドです。
また、ダイワ リーディング 73 MH-200 はアジ泳がせや胴付きにも適応できプレジャー船での出船では心強い武器となりそうです。
コメント